
赤ちゃんが、何もない空間を見てニコニコ笑って手を振っている
何かと話しているような声を出している・・
「かわいいね」「天使と遊んでるのかな」
そう言って、ほほえましく見守った経験、あなたにもあるんじゃないでしょうか。
でも、ふと思ったことは?
「なぜ、大人の自分には見えないんだろう」って。
みゆき私は子供の頃から普通に見えていました。部屋の中に誰かがいることも、まだ起きていないことが夢に出てくることも。ごく自然な日常。
赤ちゃんが何もない空間を見て笑う話を聞くたびに「そうそう、そういうことだよね」と思うんです。
赤ちゃんには、なぜ見えるのか
最新の乳幼児研究によると、
生まれたばかりの赤ちゃんの脳は、大人とは全く異なる状態にあります。
大人の脳は、日常生活を効率よく送るために
必要な情報だけを選んで処理して、「不要な情報をフィルタリングする」ことに特化するそうです。
・・・確かに! って思いませんか?
だからこそ、大人は「見えないもの」を見なくなっていく・・・
一方、赤ちゃんの脳にはそのフィルターがまだありません。
入ってくる情報をそのまま、全部受け取っている状態。
つまり赤ちゃんは、
大人が「ノイズ」として切り捨てている何かを
まだキャッチできているのかもしれないのです。
大人になるにつれて、何が変わるのか
「そんなものは存在しない」
「気のせいだよ」
「現実的に考えなさい」
成長する過程で、私たちはこうした言葉を繰り返し浴びせられます。
そして少しずつ、「感じる力」にフタをして
見えなくなるのではなく、見ないようにしていく・・
みえる能力が消えたのではなく、ただ回路が閉じているだけでは?
✦ 赤ちゃんは情報をフィルタリングせず、そのまま受け取っている
✦ 大人になるにつれて「見えないもの」へのアクセスが閉じていく
✦ 閉じた回路でも、トレーニングすれば 再び開くことができる
👂あなたに聞いてみたい
赤ちゃんの頃の記憶はないとしても——
子供の頃、誰かに「そんなもの見えない」と言われた経験はありませんか?
なんとなく感じていたのに、大人になって「気のせいかな」と思うようになったことは?
コメントで教えてもらえると嬉しいです。
あなたの「閉じた記憶」が、誰かの回路を開くきっかけになるかもしれないから。
子供の頃の自分を思い出してみてね。何かを「感じていた」記憶、ありますか?
Share this content: