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赤ちゃんが何もない空間を見て笑っている。大人の私たちに見えなくなったものの正体

2026 5/02
五感と体験

赤ちゃんが、何もない空間を見てニコニコ笑って手を振っている
何かと話しているような声を出している・・

「かわいいね」「天使と遊んでるのかな」
そう言って、ほほえましく見守った経験、あなたにもあるんじゃないでしょうか。

でも、ふと思ったことは?

「なぜ、大人の自分には見えないんだろう」って。

みゆき

私は子供の頃から普通に見えていました。部屋の中に誰かがいることも、まだ起きていないことが夢に出てくることも。ごく自然な日常。
赤ちゃんが何もない空間を見て笑う話を聞くたびに「そうそう、そういうことだよね」と思うんです。


赤ちゃんには、なぜ見えるのか

最新の乳幼児研究によると、
生まれたばかりの赤ちゃんの脳は、大人とは全く異なる状態にあります。

大人の脳は、日常生活を効率よく送るために
必要な情報だけを選んで処理して、「不要な情報をフィルタリングする」ことに特化するそうです。

・・・確かに! って思いませんか?

だからこそ、大人は「見えないもの」を見なくなっていく・・・

一方、赤ちゃんの脳にはそのフィルターがまだありません。

入ってくる情報をそのまま、全部受け取っている状態。

つまり赤ちゃんは、

大人が「ノイズ」として切り捨てている何かを
まだキャッチできているのかもしれないのです。

脳科学では、人間の意識は入ってくる情報のうち約400億ビット/秒を受け取っているが、
意識的に処理できるのはわずか約2000ビット/秒と言われています。
残りの情報は、すべてフィルタリングされているようです。


大人になるにつれて、何が変わるのか

「そんなものは存在しない」

「気のせいだよ」

「現実的に考えなさい」

成長する過程で、私たちはこうした言葉を繰り返し浴びせられます。

そして少しずつ、「感じる力」にフタをして
見えなくなるのではなく、見ないようにしていく・・

みえる能力が消えたのではなく、ただ回路が閉じているだけでは?

✦ 赤ちゃんは情報をフィルタリングせず、そのまま受け取っている

✦ 大人になるにつれて「見えないもの」へのアクセスが閉じていく

✦ 閉じた回路でも、トレーニングすれば 再び開くことができる


👂あなたに聞いてみたい

赤ちゃんの頃の記憶はないとしても——

子供の頃、誰かに「そんなもの見えない」と言われた経験はありませんか?

なんとなく感じていたのに、大人になって「気のせいかな」と思うようになったことは?

コメントで教えてもらえると嬉しいです。

あなたの「閉じた記憶」が、誰かの回路を開くきっかけになるかもしれないから。

子供の頃の自分を思い出してみてね。何かを「感じていた」記憶、ありますか?


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